大腸内視鏡検査、下剤で腹痛になったら

大腸の中をくまなく画像診断できる大腸内視鏡検査。

 

さまざまな病気の発見には欠かせない検査の一つではありますが、

 

腸内をきれいにしておかないといけない

 

という難点があります。

 

下剤と洗浄液を使い、腸内に何もない状態を作る腸内洗浄。

 

これが検査のネックとなり検査率が上がらない現状もあるくらいです。

 

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下剤を飲んでお腹が痛くなったらどうする?

腸内洗浄で使われる下剤は、検査当日に飲む洗浄液を飲みやすくするための意味合いが強いので

 

検査用の下剤を飲むことによって、激しい腹痛が起こることはまずありません

 

ゴロゴロ感や腸が動いている感じなどはあるかもしれませんが、市販の便秘改善薬のように腹痛が伴う事はないのです。

 

もちろん、その人によって腹痛のような症状が出ることはありますが、

 

洗浄液によって腸内が空っぽになった後には、腸が過剰に動かないように筋肉注射を打たれることが多い

 

ので、腸の動き過ぎが原因での痛みもないでしょう。

 

ただし、大量の下剤によって脱水や低血糖を起こして気分が悪くなったり、吐き気やおう吐が起こる可能性はあります。

 

基本的には医療機関で腸内洗浄は行われるので、おかしいなと感じたら早めに申し出るようにしましょう。

 

事前に自宅で下剤を飲む場合にも、異変を感じた時には早めに医療機関へ連絡するようにしましょう。

 

 

■大腸検査で大腸がんの初期症状を知るポイント >>

 

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